macOSでPythonを利用する(pyenvでバージョンを切り替えて使う)方法

投稿者: | 2024年1月3日

macOSでPythonをインストールしてバージョンを使い分ける方法

前提条件

homebrewがインストールされていること

インストールされていなければリンク先を参照してインストールする

手順の概略

  1. pyenvをインストールする
  2. zshの準備(2024年1月現在、macOS Sonomaのデフォルトシェルはzsh)
  3. 必要なバージョンのPythonをインストールする

手順詳細

  • 手順1
    brew install pyenv
    

    update, upgradeは適宜行う。

  • 手順2
    vim等で.zshrcの編集。以下を追加する。

    #pyenv
    export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"
    export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"
    eval "$(pyenv init --path)"
    eval "$(pyenv init -)"
    

    変更を有効にする。

    source .zshrc
    

    間違いがなければエラーも何も出力されないはず。

  • 手順3
    現在、インストール可能なものを調べる。バージョンは適宜読みかえる。

    pyenv install --list |grep "3.11"
    

    リストで出てきたものをインストールする。バージョンは適宜読みかえる。

    pyenv install 3.11.7
    

    インストールされたものを選択する。

    pyenv global 3.11.7
    

    確認する。

    pyenv versions 
    

    正しくインストール、選択されていれば、3.11.7の前にアスタリスク(*)がついているはず。

まとめに変えて

2024年1月現在、PyTorchもTensorFlowもPython 3.11上で動作する。機械学習を扱う場合、Python 3.11を使うのが妥当と思われる。プロジェクトの必要に応じて切り替えて使うことになるだろう。

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