macOS Big Sur 11.2にアップデートする時も一旦、カスペルスキーをゴミ箱に入れておく
前回11.1にアップデートするときにも邪魔してくれたカスペルスキーだが、今回も同様だった。
一旦ゴミ箱に入れて再起動、アップデート完了後に元に戻す。念の為もう1度再起動しておく。
これで上手くいくった。
今度は3度目で解決。何か書いておくことは大事だなと思わされた。
こんなことに時間を使うのは無駄だが、開発者である以上最新OSでの作業を要させれることが多いのだ。
昔のようにカーネル再構築したり、プロジェクト全体を.configure make installすることに比べれば楽だが、知らないとはまってしまう問題だ。