iOS: 国際化対応文字列の新しいやり方
iOSアプリでのString Catalogs使用ガイド 前書き iOS 15以降で使えるString Catalogsは複数形が存在する場合など柔軟な対応が取れる。またこれまでの.stringsファイルよりも簡単に管理… 続きを読む »
iOSアプリでのString Catalogs使用ガイド 前書き iOS 15以降で使えるString Catalogsは複数形が存在する場合など柔軟な対応が取れる。またこれまでの.stringsファイルよりも簡単に管理… 続きを読む »
Flutterの国際化対応について第2弾 ネットで調べると国際化対応についていくつかの言語で簡単なサンプルが見つけられる。しかしほとんどの場合、localeが単純なen, ja, zhのようなものばかりである。 アジア系… 続きを読む »
mobileで新規案件を始める前に さあ始めよう、と言っても考慮すべき事が一杯ある。 moblie案件といえばiOSとAndroidだが今後iOSがiPhone/iPodとそれ以外に分かれるようになった流れもある。一方の… 続きを読む »
iOSの国際化対応の2:ソースコード、リソースの国際化 アプリを国際化する際に変更を加えなくてはならない場所は大きく分けてソースコードとリソースの二通りある。 リソースレベルでの国際化対応はXcodeの機能を利用して実施… 続きを読む »
Androidの国際化対応(Jetpack実装で) 新規案件のテスト雛形アプリをJetpack実装で、かつ国際化対応させる手順のメモ。文字列だけでよければiOSに比べ、ずっとシンプルだ。 国際化対応は見方によると各言語へ… 続きを読む »
Flutterの国際化対応について:iOSでは上手く働かない?−>動作確認 国際化対応について本家サイトにInternationalizing Flutter apps比較的詳しく説明がある。 2019/05/20現在、… 続きを読む »
国際化対応したiOSアプリの作成ー第1回(全体の流れと準備) 日本市場はいずれは縮小していくだろうし、日本に来る外国人も増えている。アプリを作るなら国際化対応させたいというのが作成者の願いだろう。 今回から数回に分けてi… 続きを読む »